みんなの農業の取扱商品
生鮮品から発酵食品まで幅広くラインナップ
業務用から個人販売まで幅広く対応しております
独自の魅力(質・効能・安全性)の存在を示す「ブランド」を確立します
ぶっ飛ぶうまさの桃ジャム「momonga(モモンガ)」
ぶっ飛ぶうまさの桃ジャム「momonga(モモンガ)」は、極力ネクタリンのおいしさや良さを損なわないよう生まれたジャム。果肉のゴロッとした食感を残しつつ、皮も使用して鮮やかな色に仕上げました。パンに塗るのはもちろん、ヨーグルトにかけて食べるのも◎ ネクタリンは通常の桃よりも酸味と風味が豊かなので、まるで桃とアンズのいいとこ取りをしたような味わいです。ネクタリンをもっとも活かすには、ジャムが最適かもしれません。「ぶっ飛ぶうまさ」をぜひお試しください!
一杯目専用のラガービール
ビールが本当においしいのは1杯目。そんな大切な1杯目を「とりあえず」で飲むのはもったいない。ファーストダウンは、その1杯目を「とりあえず」の枠を超えて最高の体験にするラガービールです。地元ブランド米の「梨北米」を使用することで、日本人好みのまろやかな飲み口に。合わせるのは高品質のカナダ産麦芽。麦に含まれるデンプンを糖に変えるための酵素力が強く、米とのマッチングが良いので、最高の1杯目に最適な初夏らしいのどごしが楽しめます。
ファーストダウンの詳細はこちら
東京農大のカムカムドリンクを使ったカムカムチアーズ
八ヶ岳ブルワリーは、株式会社メルカード東京農大とコラボレーションした新ビアカクテル「COMECAMU CHEERS(カムカム チアーズ)」。ビアカクテルのベースとなっているのは、世界最高賞を受賞したライスビール「清里ラガー」。そして、使用されている果物は、すべての野菜やフルーツの中でビタミンCの含有量が世界最高とされるスーパーフルーツ「カムカム」です。甘酸っぱいフルーティーなカムカムの風味と、お米の口当たりの良さ、小麦のうまみが絶妙にマッチした夏にぴったりの爽やかなビアカクテルに仕上がりました。
福島県伊達市の漬物メーカー
八島食品は福島県伊達市霊山町の自然豊かな環境の中で製造しております。「四季の味覚はふるさとの味」だと考え、野菜独自の食感と素材を生かし、美味しく上品に仕上げておりますので、野菜不足な方や健康が気になる方だけでなく、漬物が苦手な方にも食べやすいとご好評をいただきておりますので当社の漬物セットを一度ご賞味ください。尚、当社では季節限定商品も取り揃えてございますので「旬の浅漬け」も是非ご覧ください。
八島食品の漬物お試しセット
信州聖高原の味噌蔵たかむら
大正八年創業。名月の里・姨捨の棚田のふもとで国産原料にこだわった信州みそを醸造しています。当店のお味噌はすべて国産原料を使用しております。味噌の味の基礎となる米麹。その製造は非常に繊細な作業です。日々変わる工事の声に耳を傾け、手間をかけることで良いものができます。こうしてできた麹と大豆・塩を混ぜ仕込み、じっくりと発酵させます。それぞれバラバラだった味が渾然一体となり、深いコクと旨味が生まれたところを見計らい、皆様にお届けしています。職人たちが手をかけ心を込めて作った味噌です。漬物、ジャムなどは原料からの加工による手作り商品です。昔ながらの地元の味、おばあちゃんの味を作り続けています。
おばすて味噌蔵ぱん(農大ハチロクメンバーのコラボ商品)
おばすて味噌蔵ぱんは、絶妙な甘じょっぱさのみそあんがたっぷり!やわらか~いしっとり食感が特徴の味噌蔵パンです。農大ハチロク世代の二人がコラボした商品で、地元コンビニエンスストアでも今話題のパンです。合成料保存を使わずに、特別な酵母で消費期限が約一ヵ月持ちます。
八ヶ岳野辺山高原の寒じめほうれん草
肉厚な葉の食味と、強い甘味が特徴な「寒締めホウレンソウ」は、ほうれん草が寒さに耐えるために葉に糖などを蓄える性質を利用して、標高が高い場所など冷たい空気にさらすことにより、通常よりも甘いほうれん草です。野辺山高原では連日ー9度と極寒の日々…この厳しい環境下で、寒じめほうれん草は日々糖度を上げています。八ヶ岳で高原レタスや白菜を栽培する傍ら、寒締めホウレンソウやセロリなど新たなブランド化に向け行動しております。また、株式会社みんなの農業の取締役として、農業にプロモーションの強化や交流会の機会を設けるなど地域農業の発展にも寄与しております。
徳島福いも福ちゃん(鳴門金時)
独自有機栽培「なると金時」のブランド化による加工および販売事業にも手掛ける、徳島のスーパー農家。なると金時栽培を科学して、たどり着いた完全有機の堆肥を使用し、瀬戸内海のミネラル分を豊富に含んだ土壌を活かして育てる独自の福井農法にて栽培した「なると金時」を新ブランド「福いも福ちゃん」として立ち上げております。他とは異なり、独自の有機農法だからこそ出せる味・香りで、なると金時の中でも非常に特徴のある商品です。また他のさつまいもの品種と比べ、なると金時は多種多様な商品開発ができる特徴があります。
信州佐久平高原のリンゴ
チクマ農園のある佐久市は、長野県の東端、浅間山と八ケ岳に囲まれた標高700mの佐久高原にあります。この地域は、豊富な日射量と、高原特有の冷涼な気候により、糖度が高く果肉の引き締まった果物が育ちます。当園は60年以上の歴史のあるりんご園です。現在は240ア-ルの畑で、ふじ、つがる、紅玉、シナノスイート、秋映等を中心に10品種以上のりんごと完熟にこだわったプルーン、サクランボを生産しています。特に紅玉は、今ではほとんど見られませんが根強い人気があり、全体の生産量の3割以上を占めているのが大きな特徴です。長年にわたり、“うまさ”と“安全・安心”にこだわり続け、主に関東・関西の消費者グル-プ、自然食品のお店、贈答など幅広く利用されております。
Introduction to the Chikuma Orchards
有限会社山形南陽のんのん倶楽部「山形の旬」
山形南陽のんのん倶楽部は、産直活動を消費者と農民の相互理解による協同の事業として地域農業の発展、個々の農家の営農を守り、 安全・安心な食物の生産、健全な食文化の探求を理念に、1980年に設立されました。消費者の皆さんとの交流を大事にしながら、化学肥料を使わずに有機肥料のみの栽培を目指し「食べる人」にも「作る人」にも美味しく環境にもやさしい農業を目指しております。ほどよい酸味が甘さを引き立てバランスが最高な佐藤錦、濃厚な甘味とな滑らかな舌触りで、上品な味わいのラフランス、糖が高く、緻密で溶質ながら歯ごたえがしっかりある桃、また旬のお野菜も栽培しています。
有限会社山形南陽のんのん倶楽部
孟宗竹エキス「バンブリアン」
孟宗竹は驚くほど成長が速く、1日に1メートル以上も伸びることもあります。その成長の理由は、竹の持つ成長ホルモンや成長点の特性に関係していると言われます。そして、研究の過程で興味深い事実が発見されました。実は、ある時点で孟宗竹の成長が突然止まるのですが、それは孟宗竹が持つ逆の作用が関与していると開発者の日下氏が発見したのです。これまで、孟宗竹に関しては研究がほとんど行われていませんでしたが、日下氏は試行錯誤の中で竹茶というものと出会いました。竹茶とは、竹筒に水を入れて炉端などで沸かしたお湯のことを指します。実は、この竹茶が日下氏にとって孟宗竹ホルモンを抽出する上で大きなヒントとなったのです。こうした発見により、孟宗竹の驚異的なパワーやその潜在的な可能性に対する興味が高まり、孟宗竹をさらに研究し、その持つ特性や成長ホルモンの抽出による応用法を追求していきました。
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